◆木こりの与作

まだファミコンも発売されていない頃、ゲーム機市場は群雄割拠の戦いを繰り広げていた。
その中で頭ひとつ出ていたのが、カセットビジョンの木こりの与作。
当時は斬新だった。
私はそれをおもちゃのはしかめや平和堂の4階おもちゃ売り場で見つけ、そのゲーム性にハマったものだ。
ひたすら木を切り、たまに出てくるイノシシや鳥をかわす。
ただそれだけなのだがスリル感が半端ない。
補導員に追われ?、さらなるスリルも味わっていた。
ああ、懐かしや。
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